ミニマリストの持ち物リスト

ダウンサイジングして モノもコトもミニマルに




【中でも外でも】焚き火テーブル ユニフレーム




我が家の、リビングテーブル。
キャンプしたことがある人なら、よく知っている、みんな大好きユニフレーム の焚き火テーブル。

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当初、ものを多く持ちたくない我が家のリビングには、テーブルがありませんでした。
それで特に不便を感じていなかったんですが、キャンプを始めるにあたって入手した焚き火テーブルの大きさといい、デザインがとても気に入って、家でも使うことにしました。


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メインパーツの素材はステンレス。
泊りのキャンプなど、外で長時間使った後は、丸洗いしてから家に上げています。
無骨で、質実剛健なところがなんともいえず好み。



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キャンプするときは、焚き火が、そして、バーベキューなどをするときにはバーベキューグリルが座の中心となります。
我が家の場合、キャンプは2、3人くらいまで。とすると、大きなテーブルが一つあっても持て余します。
3人までなら、人と人の間に、小さなテーブルを置き、真ん中に焚き火台を置く方が、なにかと好都合なんじゃないかと思い、最初から大きいキャンプ用のテーブルは買いませんでした。


その思惑は的中し、これ以上の大きいサイズのテーブルは全く必要と感じません。
むしろ、この焚き火テーブルの重さ(2.8kg)が思い、とすら感じるときもあります。



ユニフレーム  焚き火テーブル
例えば、私と三男と2人でキャンプに行くとき。

テントやシュラフも、単体ではそれほど重くなく、我が家のキャンプ道具で一番重量のあるものが、この焚き火テーブル。

車をテントのすぐ横につけられる、オートキャンプサイトでなく、駐車場とテントサイトが離れている場合は、車からテントサイトまでの荷物を運ばなくてはなりません。また、家から車まで荷物を運び出す時も同様です。我が家は集合住宅で、駐車場までは階段があり、少し遠いのです。三男は、それほど荷物を運べない、でも荷物を運ぶのに何度も往復するのも面倒です。


荷物をもっと軽くするために、三男と2人だけのキャンプの時は、このテーブルも使わない方法でなんとかならないかな、なんて考えているところ。



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天板がステンレスのため、火に強く、熱い鍋を直置きしてもなんともないこの焚き火テーブルは、家でもほんとうに使い勝手がいい。



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冬には、我が家はリビングにガスストーブを出して、常時上にケトルを置いてお湯を沸かしています。
他にも、湯たんぽを温めたり、お餅を焼いたり、煮物が入ったお鍋が入っていたりすることもあります。そういう時、ストーブの上に置いてあったケトルをちょっと脇に置く時などに、ステンレストップのこの焚き火テーブルは重宝しています。

ユニフレーム  焚き火テーブル カスタム
先日は、焚き火テーブルに、フックと棚板を増設しました。
www.cozy-nest.net


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