登山・キャンプ・災害時には必須のヘッドライト。
私がヘッドライト選びにこだわったポイントは下の5つ。
・ライト専門のメーカーであること
・軽量であること
・ある程度の光量を調節できること
・光源の色温度が変えられること
・USB充電式であること
そして、愛用しているのが、こちら。
探してみると、この5つ全て満たす機種は、実はほとんどない。
・ライト専門のメーカーであること
すぐ壊れるものはいらない。登山の時に持っていったライトが壊れていたら命取りにも。
・軽量であること
UL(ウルトラライト)まではいかなくても、ある程度の軽量さが必要。なにしろ足腰が弱いもので、登山の時にはできるだけ軽くしたい。超軽量なら、普段から持ち歩き、非常用に備えられる。
・ある程度の光量を調節できること
大抵の場合は、最大の明るさは不要。キャンプなどでは、手もとが見えていればOKという場合も多く、あまり強い光は必要ない。低い光量に変えられるものなら、電池が節約できる。
・光源の色温度が変えられること
ミニマリストなので、キャンプのときも使いたい。
暖色が使えるヘッドライトって少ないんですよね。
・USB充電式であること
私の使う環境では、電池を入れ替えるより、USB給電の方が手軽に充電できることを重視しました。
登山の時は、大抵三男と行くのですが、三男のヘッドライトは電池式。電源を分散させておいた方が、安心かなという発想です。
超軽量タイプのヘッドライトは、ボタン電池式が多いなか、USB給電式を求めると、かなり機種は絞られます。
そして購入し、愛用しているのがこちらのライト。重さは28g。もっているのを忘れる軽さなので、いつでもバッグに入れています。
色温度は、白色、温白色、暖色の3つから選べます。暖色になることで、日常にも大いに活躍させられます。
こちらは、スポットライト的な集中光を発するタイプ。
キャンプでは使わず、歩くだけに用いるなら、こちらの方が、良いかもしれません。私は、キャンプでも併用したいと思い、暖色が使え、さらにより光が拡散するG2を選びました。
三男が登山のときに愛用しているランプ。
単三1本、95ルーメン。お手頃価格なので、最初の1つ目には最適。
おなじくジェントスの、お手頃価格のUSB給電式。
panasonicのヘッドランプ、じゃなくて、ネックランプ。
お手頃価格が嬉しい。
足元を必要最小限に照らします。わんこのお散歩やジョギングなどにもいいかも。
電池式。
ペツルのビンディは、UL(ウルトラライト)を好む登山家・冒険家が愛用する超軽量・超小型のヘッドライト。
35g、200ルーメン。
エマージェンシーブランケットは、ちょっと遠出の際、お守りがわりに持っていきます。
cozynest.hateblo.jp
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